2020-03-05 第201回国会 参議院 予算委員会 第7号
B27地点から各地点の距離につきましてそれぞれお答えしますと、S3地点は約百五十メートル、S20地点は約三百メートル、B58地点は約七百五十メートルでございます。
B27地点から各地点の距離につきましてそれぞれお答えしますと、S3地点は約百五十メートル、S20地点は約三百メートル、B58地点は約七百五十メートルでございます。
しかし、その近くの、新聞記事ありますけれども、百五十メートルあるいは七百五十メートル離れた地点の土層性状などの強度調査によってこの九十メートル、B27地点も強度を持っているというふうな判断したということですけれども、この七十メートルまでの工事というのは日本は経験がない。世界的にも韓国があるだけである。
しかし、B27地点からの距離は、S3地点は百五十メートル、B58地点は七百五十メートル、S20地点は三百メートルです。防衛大臣は、B27の粘性土とS3、S20、B58で確認された粘性土は同じ地質と主張しています。しかし、これら三か所の地質はそれぞれ違います。B27の七十メートル以下の地質と同じとは必ずしも言えません。類推できるとする防衛大臣の答弁は虚偽でしかありません。
○国務大臣(岩屋毅君) B27からの距離は、S3が百五十メートル、S20が三百メートル、B58が七百五十メートルでございます。(発言する者あり)
成田の滑走路は、A滑走路が四千メートル、B滑走路が二千百八十メートルで、現在、B滑走路を二千五百メートルに延伸する工事中と伺っております。完成は平成二十二年三月末の予定となっておりまして、また、このB滑走路延伸工事が完了すると、二万回の発着枠がふえ、発着能力は年間二十二万回にふえる。
なお、A滑走路は四千メートル、B滑走路は二千五百メートルというふうに長さが違いますが、この点につきましては、計画当初から、B滑走路につきましては近距離国際線等の比較的足の短い路線の発着用に使う、そういうふうに計画をいたしております。 それからC滑走路はいわゆる横風用滑走路でございまして、羽田等にもございますけれども、横風が吹いたときに使う滑走路ということでございます。
○隅説明員 現在の羽田の東京国際空港の滑走路はAランが三千メートル、Bランが、横風用が二千五百メートル、現在使っておりますCランが三千百五十メートルでございます。大体この現状をもとにして滑走路の案を一案として絵をかいてみたということでございます。
立ち会い調査の結果はA地点が百二十八メートル、B地点が二百二十三メートル、C地点が百七十メートル。これは明らかに保安距離が不足をいたしておるということになりますが、これでも許可基準にこれは該当しておるというようにお認めになりますか。
距離基準といたしましては、基準距離を、A地区は二百七十メートル、B地区は三百八十メートル、C地区は六百五十メートル。A地区というのは人口四十万以上の市街地区です。B地区はその他の市制施行地。C地区はそれ以外の地域でございます。至近距離といたしまして、A地区は百メートル、B地区は百三十メートル、C地区は百五十メートル、そういうふうなことを基準にいたしまして、行政指導をやっているわけです。
ところがEルートになりますと根入れは五メートル、それからDルートになりますと十ないし十五メートル、Aルートになりますと三十五ないし四十三メートル、B、Cになりますと、Cは六十メートル、Bは百十メートルというような非常に深いものになります。
第一回がA地点、昭和二十八年十一月三日、約四十九坪、高さ約十メートル、幅約十二メートル。B地点、同日、約十五坪、高さ九メートル、幅五メートル。第二回がC地点、昭和三十年一月二十八日、約九坪、高さ五メートル、幅五メートル。これに対して地元片掛部落においては、崩壊第一号ないし第六号の六カ所、陥没一カ所であると主張しております。