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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-20 第198回国会 参議院 決算委員会 第7号

しかし、その近くの、新聞記事ありますけれども、百五十メートルあるいは七百五十メートル離れた地点土層性状などの強度調査によってこの九十メートル、B27地点強度を持っているというふうな判断したということですけれども、この七十メートルまでの工事というのは日本は経験がない。世界的にも韓国があるだけである。

小西洋之

2019-03-27 第198回国会 参議院 本会議 第10号

しかし、B27地点からの距離は、S3地点は百五十メートル、B58地点は七百五十メートル、S20地点は三百メートルです。防衛大臣は、B27の粘性土とS3、S20、B58で確認された粘性土は同じ地質と主張しています。しかし、これら三か所の地質はそれぞれ違います。B27の七十メートル以下の地質と同じとは必ずしも言えません。類推できるとする防衛大臣の答弁は虚偽でしかありません。  

福島みずほ

2007-05-11 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

成田の滑走路は、A滑走路が四千メートル、B滑走路が二千百八十メートルで、現在、B滑走路を二千五百メートルに延伸する工事中と伺っております。完成は平成二十二年三月末の予定となっておりまして、また、このB滑走路延伸工事が完了すると、二万回の発着枠がふえ、発着能力は年間二十二万回にふえる。  

小宮山泰子

1978-04-19 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

なお、A滑走路は四千メートル、B滑走路は二千五百メートルというふうに長さが違いますが、この点につきましては、計画当初から、B滑走路につきましては近距離国際線等の比較的足の短い路線の発着用に使う、そういうふうに計画をいたしております。  それからC滑走路はいわゆる横風用滑走路でございまして、羽田等にもございますけれども、横風が吹いたときに使う滑走路ということでございます。

高橋寿夫

1969-03-25 第61回国会 参議院 予算委員会 第19号

距離基準といたしましては、基準距離を、A地区は二百七十メートル、B地区は三百八十メートル、C地区は六百五十メートル。A地区というのは人口四十万以上の市街地区です。B地区はその他の市制施行地C地区はそれ以外の地域でございます。至近距離といたしまして、A地区は百メートル、B地区は百三十メートル、C地区は百五十メートル、そういうふうなことを基準にいたしまして、行政指導をやっているわけです。

大平正芳

1956-02-07 第24回国会 衆議院 決算委員会 第4号

第一回がA地点昭和二十八年十一月三日、約四十九坪、高さ約十メートル、幅約十二メートル。B地点、同日、約十五坪、高さ九メートル、幅五メートル。第二回がC地点昭和三十年一月二十八日、約九坪、高さ五メートル、幅五メートル。これに対して地元片掛部落においては、崩壊第一号ないし第六号の六カ所、陥没一カ所であると主張しております。

臼井莊一

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